Tag:洋楽ロック
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BAGUS ROCK SHOW〜洋楽ロック伝説〜:公演のお知らせ
任意団体:ばぐーす長谷川主催による新たな公演が決定しました!この日もスペシャルゲストをお迎えして”洋楽ロック”をテーマにお届けします♪ ■Bagus Rock Show〜洋楽ロック伝説〜洋楽ロック/ポップスが日本にもたらした影響や存在意義をトークと演奏で紐解くイベント! 日時:12月10日(土)Open 17:00 Start 18:00会場:LIVE BAR・雷神(佐賀市)料金:¥4,000(+1Drink Order)配信:¥2,500出演:ばぐーす長谷川(当団体代表:長谷川修久)スペシャルゲスト:ROLLY(エンターテイナー、ミュージシャン、音楽プロデューサー他) チケットは10月16日(日)10:00からPassMarketにて販売開始!会場:LIVE BAR・雷神でもご予約可能です。(PassMarket、LIVE BAR・雷神のウェブサイトはコチラ↓をクリック) BAGUS ROCK SHOW〜洋楽ロック伝説〜:PassMarketLIVE BAR・雷神 50年代にアメリカで生まれ、60年代へと推移したところで瞬く間に世界を席巻するムーヴメントとなったロック/ポップ・ミュージック。ここ日本でも、現在までその影響はとてつもなく大きなウネリとなって続いている。 今回のBAGUS ROCK SHOWは、日本を代表するアーティストであり、洋楽ロック/ポップスをこよなく愛するROLLYさんにご出演いただき、ROLLYさん独自の視点から見た「洋楽ロックって結局なんなのだろうか?」という根本的な面から、ROLLYさんがどのようにロック/ポップスにのめり込んでいき、自身が音楽を生む栄養素としていったのかなどを、様々な角度からお聞きし深掘りしていくトーク・ライブ&ミニライブ・イベントです。 配信も用意しています。遠方からのご視聴もお待ちしております。※機材の不具合や当日の通信障害等で、画面の乱れや配信の停止等の不具合が起こる可能性がございます。その場合は後日、修正版の動画をアップしたURLをお送りします。その点、ご了承のほどお願い申し上げます ■スペシャルゲスト:ROLLY1963年9月6日生まれ 大阪府高槻市出身。90年「すかんち」のヴォーカル&ギターとしてデビュー。96年バンド解散後ソロ活動を開始。近年はキングレコードより日本のロックカバー集「ROLLY'S ROCKCIRCUS」「ROLLY'S ROCK THEATER」 をリリース。ディズニー映画「モアナと伝説の海」にてタマトア役の声優として出演。ミュージカル「ロッキーホラーショー」(演出:河原雅彦、出演:古田新太他)では音楽監督、訳詞、出演を担い舞台でも活躍。ロック、シャンソン、ジャズ、クラシック、演劇、読み聞かせ、作詞、作曲等、何にでも手を出す粘着質で小心者の“永遠の小学5年生”を自称。天性のキャラと、独特のサービス精神で観る人に違和感と恍惚感を与える日本代表であり、より一層“地に足の着いた変態”に磨きをかけるお茶の間のロックスター。公式ホームページ ROLLY OFFICIAL WEBSITE ※当イベントでの注意点※・当イベントでの撮影は一切禁止とさせていただきます・感染症拡大防止への取組とご来場のお客様へご協力のお願い1. すべてのご来場のお客様にマスクの着用をお願いしています(マスクを着用していない方はご入場いただけません)2. 会場にて緊急連絡先のご登録をお願いします3....
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Bagus Music Radio-バグース・ミュージック・ラジオ:番組開始に先立ってメッセージを募集
Bagus Music Radio-バグース・ミュージック・ラジオ 【メッセージ大募集】 佐賀県のFMラジオ局:FM佐賀にて来月9月7日より放送を開始するBagus Musicですが、番組開始に先立って、皆さまからメッセージを募集いたします! 初月のテーマは「はじめまして」 “はじめまして”のご挨拶から“はじめてエピソード”など、『はじめて』に関するメッセージなら何でもオッケー! ドシドシとメッセージをお送りください。 番組内で紹介させていただきます。 Bagus Music Radio: メッセージ(アンケート)フォームはコチラ 9月7日から毎週火曜日夜8時On-Air♪※日本全国どこからでも“radiko”で聴けます 是非、応援のほど宜しくお願いいたします。 “良き音楽は良き人生へと誘う”
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Bagus Music Radio-バグース・ミュージック・ラジオ:9月からFM佐賀にて放送開始♫
Bagus Music Radio-バグース・ミュージック・ラジオ 9月からFM佐賀にて新番組:Bagus Music Radioが放送開始となります! パーソナリティ:ばぐーす長谷川&TOSHIKATSU コアな洋楽とインドネシアのポップス/ロック、そして佐賀県で活動するアーティスト/バンド等を紹介する純度100%の音楽番組です! 9月7日から毎週火曜日夜8時On-Air♪ 是非×100、聴いてくださいませ。※日本全国どこからでも”radiko”で聴けます!! Twitter:@bagusmusicradioでも随時、情報を発信予定! こちらも是非、フォローをお願いいたします。 “良き音楽は良き人生へと誘う”
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RUSHの遺伝子を引き継いだアメリカのニュー・カマー/YYNOTの1st & 2ndがBickee Musicより国内盤同時リリース(2021年8月25日)
“洋楽ロック新譜シリーズ:YYNOT(ワイワイノット)” 今回は約2ヶ月後に国内盤リリースとなるバンド:YYNOTを紹介していきます。 YYNOTは2015年結成、2018年アルバム・デビュー。アメリカ出身で、偉大なるバンド:RUSHの遺伝子を引き継いだサウンドにより、デビュー以来全米で注目を集めているニュー・カマーです。 以前、当サイトで紹介しました“Crown Lands”もRUSH譲りでしたが、それとは異なる描写/サウンドでRUSHを彷彿とさせるサウンドを持っています。 Crown Landsの記事はコチラ↓↓↓↓最近リリースされた洋楽ロック系の新譜(アルバム)って聴いていますか?:第4回/Crown Lands メンバーは中心人物となるBilly Alexander (G/Keys)と、Tim Starace (B/Keys)、Joel Stevenett (Dr)、そして紅一点:Rocky Kunerの4人。 そのYYNOTの1stアルバム:YHNOT (2018年リリース)と2ndアルバム:Resonance (2019年リリース)の2作が国内盤として“Bickee Music”より2作同時発売されます。 これを機に、日本でもかなりの注目を集めるかも?! それではMusic Videoを観てみましょう↓↓↓↓ https://www.youtube.com/watch?v=WixXA8zWiWQ 細部に渡ってRSUHのDNAが潜んでいてファンならばニヤリとなる1曲♪2018年リリースの1stアルバム収録曲で、歌モノとしても凄くキャッチーで秀逸なナンバーです。 そして2ndアルバム:Resonanceのラストを締めくくる美しいナンバー↓↓↓↓ https://www.youtube.com/watch?v=XcA6Qx8W6sA そして最後にもう1曲↓↓↓↓ https://www.youtube.com/watch?v=BWhpwGfY2YM バンド名と同じタイトルのインスト・ナンバー。RUSHへのオマージュとして書かれたナンバーで、この曲を創り上げた後にこのタイトルをバンド名としたようです。 イントロのギター・フレーズでいきなりニヤリ(というか、RUSH好きであれば至る所で何度もニヤニヤしてしまうはず)!イイですね!! 肩肘張って「ロックだぜ」ではない、聴く人を選ばない広く愛されるスタイルを持つYYNOTの作品。8月25日の2枚同時リリースを楽しみに待ちましょう! ”良き音楽は良き人生へと誘ってくれる” ばぐーす長谷川
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最近リリースされた洋楽ロック系の新譜(アルバム)って聴いていますか?:第6回/James Dean Bradfield
秀作・良作な“近年の洋楽ロック系の新譜”を紹介します。 今回はコチラ↓James Dean Bradfield-ジェームス・ディーン・ブラッドフィールド/Even In Exile (2020年リリース) Manic Street Preachers(通称マニックス)のフロントマン/ギター兼ヴォーカルのJames Dean Bradfieldソロ2nd作。 ジェームスが尊敬するチリのミュージシャン:Victor Jara-ビクトル・ハラの生と死に触発され、その影響を受けて作られた作品です。※ビクトル・ハラ:社会変革/レヴォルーションを、歌を通じて行ってきた人で、1973年の軍事クーデターによって時の政権が崩壊された後、軍に逮捕され殺されてしまいました。享年40歳。 ということで多少重めの作風ではありますが、マニックスの名作と変わらぬ安心の1枚に仕上がっています。 お得意のメランコリックな作風に静と動のコントラストやメリハリが冴え渡り、ドラマティックで大人を泣かせるサウンドと、数多くの名曲/名盤を生み出してきたジェームスのメロディ・メーカー振りが発揮された秀一な作品♪ 先ずはYouTubeで観て/聴いてみてください↓ https://www.youtube.com/watch?v=J22peh7IQOk これまでの経験や趣味/趣向など様々なものを音に変えて紡いだようなナンバーばかり。感慨深いですわ、ホントに。 まだ聴いたことがないという方(またはアルバム未聴の方)、デジタル・プラットフォームでアルバムごと聴けますので、是非聴いてみてください♫ マニックスがデビューした1992年から約30年(来年で30周年!)。まさかここまで多才なアーティストとして生き残ることができるなんて、想像できなかったなぁ。 ちなみに当のマニックス、14枚目のスタジオ・アルバム:The Ultra Vivid Lamentが9月3日にリリースされる予定です。 既にリードトラックのLyric Videoが公開されていますので、是非ご覧ください。YouTubeはコチラ↓ https://www.youtube.com/watch?v=smImSentyaI リリースが待ち遠しい❤️ “良き音楽は良き人生へと誘う”
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最近リリースされた洋楽ロック系の新譜(アルバム)って聴いていますか?:第4回/Crown Lands
秀作・良作な洋楽ロック系の新譜/ニュー・カマー・シリーズ!今回はコチラ↓ Crown Lands(クラウン・ランズ) 2016年結成・同年にMantra(EP)でデビュー。Cody Bowles (Vo/Dr)とKevin Comeau (G/B)によるカナダのロック・デュオ。2020年に1stフルレングス・アルバムがリリースされたばかりですが、2021年3月に新しいシングルをリリースしています。 ちなみにCody Bowlesはカナダの先住民族の子孫。そしてKevin Comeauはユダヤ人。両ご先祖様はとても辛い経験をしてきており、そういった物語(先祖の体験等)/メッセージを曲に反映させています。 そして、今回ピックアップするのは3月にリリースされたNew Singleです♪コチラ↓ Crown Lands / Context: Fearless Pt. I (2021.3.11) ■カナダの英雄Rushへのトリビュート曲 彼らのサウンドはLed Zeppelin→Rushを踏襲しており、若いバンドではRival Sons(でも既に10年選手)やGreta Van Fleetと同系統と言えば分かりやすいかな(その両者を知らないと分かりにくいですけど・笑)。 その影響、特にRushの影響を包み隠さず出しまくったのがこのシングルとなります。 このシングルにはRushの作品をプロデュースしたTerry Brownや後期の作品を共同プロデュースしたNick Raskulinecz、そしてRush後期の名盤:Vapor Trailsのリミックスを担当したDavid Bottrillが制作に参加し、最終的には数年を要したとのこと。 今は亡きNeil...
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最近リリースされた洋楽ロック系の新譜(アルバム)って聴いていますか?第2回/The Jayhawks
今回も秀作・良作な洋楽ロック系の新譜を紹介していきます。 1986年デビュー。 オルタナ・カントリー/ルーツ・ロック系の雄として愛されるミネアポリスのバンド。 コチラ↓ The Jayhawks / XOXO (2020) ■オルカンの雄の挑戦は続く オルタナ・カントリー・シーンの(既に)大御所:The Jayhawksの11th作。 Mark OlsonとGary Lourisの二枚看板時代に多くの名作を残してきた彼らですが、Mark Olson脱退後は迷走していましたね。 私はこのバンドの全てが好きなので聴き続けていましたが、“素晴らしい曲もあるがアルバムとしては平均点程度”というのが通常の評価でした。 しかし、その迷走を断ち切ったと言えるのがこの作品でしょう。 Gary Lourisのみならずメンバー全員が創作に関与し、Voも分け合うスタイルへと移行したことが功を奏しています。 それによりバラエティーに富んだ内容となり(オルカンから少し離れた曲想も出てくるが)、アルバムトータルでの完成度で勝負を賭けてきたように感じます。 これからのThe Jayhawksは、オルカンに囚われないバンドへとさらなる成長を遂げるのかも…といった期待の持てる秀作です♪
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最近リリースされた洋楽ロック系の新譜(アルバム)って聴いてますか?The Lickerish Quartet
私、ロック講座イベントという少し特殊な仕事をしているのですが、来てくれたお客様に冒頭の質問をすると“およそ90%”の人が「聴いていない」と答えます。 かと言って、新しいCDやら音源やらを聴いていない(買っていない)わけではありません。 昨今、かなりの頻度でリリースされている“名盤のBOXセット”などは購入しているようです。 要は、好きなバンドの新しい作品や新しいバンド/アーティストは聴いていないということなんですね。 というか、リリースされていること自体知らない場合が多いのですが…。 確かに、ここ最近の国内盤リリース状況を見ても、けっこう重要なバンドや海外で火が付きそうな新しいバンドの新譜が国内盤未発売ということが多くなっています。そうなると、わざわざ“好きなバンド等が新作をリリースする情報を自分から取りに行かないといけない”ということになりますよね。たまたま検索してみた時に新譜情報を見つけられれば良いのですが、そうタイミングよくいくわけもなく…。寂しいですが、これも時代の流れかと。だいたいロックというジャンルそのものが「瀕死」状態ですし(涙)。 ということで、前置きが長くなってしまいましたが【BMセレクト第1回】は秀作・良作な洋楽ロック系の新譜を紹介します。 今回はコチラ↓ The Lickerish Quartet / Threesome, Vol,2 (2021) ■Ex-Jellyfishの新たな挑戦 日本でも人気を博したJellyfishのメンバー3人が結成した新たなバンド:The Lickerish QuartetのEP第二弾。Jellyfishの中心人物:Roger Joseph Manning Jr. (Key/Vo/G)とTim Smith (B/Vo), Eric Dover (G/Vo)によるトリオ編成。 2017年からこの新プロジェクトの構想は始まっているが、デビューEP (Vol.1)がリリースされたのは2020年5月のこと。 そしてこの第二弾(Vol.2)は2021年1月8日にリリースされています。 かなり良い意味で“予測通り・期待通り”な音で「こういうのを待ってたんだ!」と膝を叩きつつ叫んでしまう秀逸な楽曲のオンパレードです♪ Vol.1・2共にフックだらけのキャッチーな曲ばかり! 嬉しいなぁ、こういうの。 今後どうなっていくのかは分からないが、次なる新作が出ることを切に願っております(できればフル・アルバムで!)。 Jellyfish好きはもちろんのこと、The BeatlesやELO等が好きな方にピッタリです♪ 追記:トリオなのに“カルテット”とはこれ如何に(笑)???
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新進気鋭のバンド:BATDDからリスナーへ贈るファンタジーな1st Mini Album”Tamasya Dibuka”リリース
今回は、新進気鋭・タンゲラン出身のバンド:BATDDを紹介します。 彼らもSNSを通してコンタクトがあったのですが、もうね、私好み!俺の好み知ってたんかーい!?と言いたくなるようなサウンド/世界が飛び込んできたわけですよ!! BATDD:2023年結成メンバーは、Bo'i(G)、Andrew(Dr)、Tamaro(B)、Dea(Vo & G)、Dika(G & Vo)の5人組。バンド名のBATDDは、元々この5人の名前の頭文字から取ったようですが、現在では「Bimbingan Anak Tersiap Di Dunia」の略称となっています。 この新進気鋭のバンド:BATDDの1stミニ・アルバム「Tamasya Dibuka」が3月21日にリリースされまして、何度となく全曲通して聴きましたが、以前紹介したYoko City Ghostと同じく”唯一無二”と言って良いほど光る個性を持っているのです。 インドネシア...やっぱスゲーな! バロックポップでサイケで呪術的、ストーリー性を持つ楽曲でコンセプト・アルバムになっており、まるで夢の中で流れるサウンドトラックのような作品。バンド名が表すように、全編ドリームポップなキャッチーさを持ち、子供の頃の無邪気さと子供だからこその残酷さがサウンドに表れているのが特徴です。 「Do you believe in magic?・Believe in the magic...
佐賀アジアドリームズ始動開始:体制発表会・交流会&開幕戦のお知らせ!
佐賀県初・そして日本初の外国人選手主体のプロ野球チーム:佐賀アジアドリームズが始動します!九州アジアリーグ(九州を活動地域とする日本のプロ野球独立リーグ)のひとつとして、昨年が初シーズン、今季2年目となるチームでございます。 初年度となる前季は「佐賀インドネシアドリームズ」というチーム名で皆さまにお馴染みでしたが、インドネシアをはじめとするアジア各国(アジア以外からも)の選手を迎えるにあたり、今年1月23日より”佐賀アジアドリームズ”に改名いたしました。 ちなみに私・ばぐーす長谷川は、昨年度も今年度も”スタジアムDJ”そして”ウグイス嬢”(嬢ではないけれど笑)にてチームに関わらせていただいております。 2年目にして一新した佐賀アジアドリームズですが、この3月から熱い戦いがスタートしますよ!以下、3月のスケジュールです↓ 3月23日(日)嬉野温泉駅前特設ステージ〈嬉野市嬉野町大字下宿甲4766-1〉にて”体制発表会・交流会”イベントが開催されます!青空のもと、地元の方や支援者の方に向けて、2025年シーズンを戦う監督・選手・コーチ陣を紹介、リニューアルしたホームユニフォームを初お披露目します。前年は和多屋別荘様の施設で行わせていただきましたが、今回は多くの方々に、さらにドリームズを知って頂きたくイベント型で開催することとなりました。沢山の飲食店、マルシェ、スポーツ体験、ステージによる催し物など、老若男女楽しめるイベント・体制発表会になる予定です。是非、足をお運びくださいませ!ご来場お待ちしております!! そして... 3月29日(土)・30日(日)・31日(月)開幕戦3連戦場所はホームスタジアム:”ひぜしんスタジアム”〈武雄市東川登町大字永野7927〉対戦相手は”宮崎サンシャインズ”このホームゲームで2025年シーズンをスタートします!今年は参加国が9カ国になり、チームとしてもレベルアップをしています。沢山の皆様に楽しんで応援していただける球団を目指していきますので、応援のほどよろしくお願いいたします。そして29日・30日の土日は、家族で楽しめる場内イベントや場外飲食店を開催します。飲食が楽しめるブース、ストラックアウト、BMX、ふわふわ、他スポーツ体験などなど。ぜひ皆さまお誘い合わせの上ご来場くださいませ。 ※スタジアムの駐車場には限りがありますので、武雄市内より運行の無料シャトルバスをご利用ください そしてそしてBig News!!!なんと、29日(土)12:40〜開幕戦初日の生中継が決定しました!!放送局:ケーブルワン(武雄近郊で視聴可能なケーブルテレビです)お問い合わせ・詳細は、ケーブルワン様までお願いいたします(青い文字からサイトへ飛べるようになっています)。 イベント詳細やシャトルバス運行スケジュール等は、ホームページ・SNSで順次公開いたします。下記、チーム名をクリックしてください↓↓↓佐賀アジアドリームズOfficial Website さぁ、佐賀アジアドリームズ、2025年が本格的にスタートします!!私もチームと共に戦ってまいりますので、ぜひ応援のほどお願い申し上げます!!! ばぐーす長谷川
Do you know Indonesia?〜ばぐーすなインドネシアミュージックの世界 Vol.18】LOVE FM / 3月24日 ON-AIR
毎月第4月曜日は↓↓↓↓”Do you know Indonesia?〜ばぐーすなインドネシアミュージックの世界〜(LOVE FM)”3月のオンエア日はコチラ→[3月24日(月)21:00〜]!! 今月もやってきました、日本で唯一インドネシア音楽専門ラジオ番組! 先ずは名物コーナー『直撃Wawancara(インタビューの意)し隊!!』♫今回で蔵出し終了ということで、今年度の最終月を飾る感じになっています。まったく狙ってはいないんですが、本当にちょうどピッタリ(笑)。ということで今回も、昨年10月のインドネシア旅にてアーティストと会って直に膝を突き合わせて行ってきたインタビューをお届けいたします! 今回のお相手はミュージシャンではなく、他には無い個性的なJazz Even【Jazz Gunung】の創始者で、現在もそのEventの主催者でありプロデューサーを務める:Bagas Indyatmono(BagusではなくBagasです...似てる笑)! Jazz Gunung...「Gunung」とは日本語で「山」なので『山のジャズ 』的な意味になります。国際規模のエスニック・ジャズ・イベントで、 標高2,000mの自然の山々に囲まれたオープンステージで演奏が行われます。Jazz Gunungは2009年から立ち上がったイベントで、火山が噴火した年も、パンデミックで世界が自粛していた時も休まず開催されたイベントで(もちろん安全に充分配慮した上で)、今年で17年目を迎えました。若くしてイベントを成功させ現在も常に前進しているBagas君から、色んな興味深い話が聞けるインタビューとなっていますので、ぜひお聴き逃しなく!! 他ラインナップ/音楽ももちろん素晴らしい♪聴き逃したらダメですよ〜!↓↓↓・Rattles・Yoko City Ghost・Arnando Putra & Frank Pattinasarany・LAVIE MUSIK 各アーティスト、新曲を紹介いたします(一部は別です)!! デビューシングルからおよそ2年、やっと届けられた待望の2ndシングルをリリースしたRattles最近の私のイチオシ、スマトラ島メダン出身:Yoko...
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新進気鋭のバンド:BATDDからリスナーへ贈るファンタジーな1st Mini Album”Tamasya Dibuka”リリース
今回は、新進気鋭・タンゲラン出身のバンド:BATDDを紹介します。 彼らもSNSを通してコンタクトがあったのですが、もうね、私好み!俺の好み知ってたんかーい!?と言いたくなるようなサウンド/世界が飛び込んできたわけですよ!! BATDD:2023年結成メンバーは、Bo'i(G)、Andrew(Dr)、Tamaro(B)、Dea(Vo & G)、Dika(G & Vo)の5人組。バンド名のBATDDは、元々この5人の名前の頭文字から取ったようですが、現在では「Bimbingan Anak Tersiap Di Dunia」の略称となっています。 この新進気鋭のバンド:BATDDの1stミニ・アルバム「Tamasya...
佐賀アジアドリームズ始動開始:体制発表会・交流会&開幕戦のお知らせ!
佐賀県初・そして日本初の外国人選手主体のプロ野球チーム:佐賀アジアドリームズが始動します!九州アジアリーグ(九州を活動地域とする日本のプロ野球独立リーグ)のひとつとして、昨年が初シーズン、今季2年目となるチームでございます。 初年度となる前季は「佐賀インドネシアドリームズ」というチーム名で皆さまにお馴染みでしたが、インドネシアをはじめとするアジア各国(アジア以外からも)の選手を迎えるにあたり、今年1月23日より”佐賀アジアドリームズ”に改名いたしました。 ちなみに私・ばぐーす長谷川は、昨年度も今年度も”スタジアムDJ”そして”ウグイス嬢”(嬢ではないけれど笑)にてチームに関わらせていただいております。 2年目にして一新した佐賀アジアドリームズですが、この3月から熱い戦いがスタートしますよ!以下、3月のスケジュールです↓ 3月23日(日)嬉野温泉駅前特設ステージ〈嬉野市嬉野町大字下宿甲4766-1〉にて”体制発表会・交流会”イベントが開催されます!青空のもと、地元の方や支援者の方に向けて、2025年シーズンを戦う監督・選手・コーチ陣を紹介、リニューアルしたホームユニフォームを初お披露目します。前年は和多屋別荘様の施設で行わせていただきましたが、今回は多くの方々に、さらにドリームズを知って頂きたくイベント型で開催することとなりました。沢山の飲食店、マルシェ、スポーツ体験、ステージによる催し物など、老若男女楽しめるイベント・体制発表会になる予定です。是非、足をお運びくださいませ!ご来場お待ちしております!! そして... 3月29日(土)・30日(日)・31日(月)開幕戦3連戦場所はホームスタジアム:”ひぜしんスタジアム”〈武雄市東川登町大字永野7927〉対戦相手は”宮崎サンシャインズ”このホームゲームで2025年シーズンをスタートします!今年は参加国が9カ国になり、チームとしてもレベルアップをしています。沢山の皆様に楽しんで応援していただける球団を目指していきますので、応援のほどよろしくお願いいたします。そして29日・30日の土日は、家族で楽しめる場内イベントや場外飲食店を開催します。飲食が楽しめるブース、ストラックアウト、BMX、ふわふわ、他スポーツ体験などなど。ぜひ皆さまお誘い合わせの上ご来場くださいませ。 ※スタジアムの駐車場には限りがありますので、武雄市内より運行の無料シャトルバスをご利用ください そしてそしてBig News!!!なんと、29日(土)12:40〜開幕戦初日の生中継が決定しました!!放送局:ケーブルワン(武雄近郊で視聴可能なケーブルテレビです)お問い合わせ・詳細は、ケーブルワン様までお願いいたします(青い文字からサイトへ飛べるようになっています)。 イベント詳細やシャトルバス運行スケジュール等は、ホームページ・SNSで順次公開いたします。下記、チーム名をクリックしてください↓↓↓佐賀アジアドリームズOfficial Website さぁ、佐賀アジアドリームズ、2025年が本格的にスタートします!!私もチームと共に戦ってまいりますので、ぜひ応援のほどお願い申し上げます!!! ばぐーす長谷川