Tag:インドネシアのロックバンド
BATDD/ベー・アー・テー・デー・デー
新進気鋭のバンド:BATDDからリスナーへ贈るファンタジーな1st Mini Album”Tamasya Dibuka”リリース
今回は、新進気鋭・タンゲラン出身のバンド:BATDDを紹介します。 彼らもSNSを通してコンタクトがあったのですが、もうね、私好み!俺の好み知ってたんかーい!?と言いたくなるようなサウンド/世界が飛び込んできたわけですよ!! BATDD:2023年結成メンバーは、Bo'i(G)、Andrew(Dr)、Tamaro(B)、Dea(Vo & G)、Dika(G & Vo)の5人組。バンド名のBATDDは、元々この5人の名前の頭文字から取ったようですが、現在では「Bimbingan Anak Tersiap Di Dunia」の略称となっています。 この新進気鋭のバンド:BATDDの1stミニ・アルバム「Tamasya Dibuka」が3月21日にリリースされまして、何度となく全曲通して聴きましたが、以前紹介したYoko City Ghostと同じく”唯一無二”と言って良いほど光る個性を持っているのです。 インドネシア...やっぱスゲーな! バロックポップでサイケで呪術的、ストーリー性を持つ楽曲でコンセプト・アルバムになっており、まるで夢の中で流れるサウンドトラックのような作品。バンド名が表すように、全編ドリームポップなキャッチーさを持ち、子供の頃の無邪気さと子供だからこその残酷さがサウンドに表れているのが特徴です。 「Do you believe in magic?・Believe in the magic of-a Rock and Roll」と歌ったThe Lovin'...
Yoko City Ghost/ヨーコ・シティ・ゴースト
Psychedelic & Dream Pop:Yoko City GhostのNew Single【Back To Earth Pt.1】2月21日リリース
今回は、新進気鋭・メダン出身のバンド:Yoko City Ghostを紹介します。 私的には、もうルックスから「ニヤリ」としてしまうのですが、サウンドも楽曲も素晴らしいですよ〜! 適度にダルく浮遊感漂い、マニアックになり過ぎず適度にポップ、サウンド的には適度にビンテージ...「適度」のオンパレードですが(笑)、このバランスが最高なんです。これがどこかひとつでも「過ぎる」と聴いていてスグに脳が判断してしまうというか(良いも悪いも)。Yoko City Ghostはこのバランス感覚に優れていて、何度も聴きたくなる、いわゆる”クセになるキャッチーさ”を持っているのです。 Yoko City Ghost: インドネシア第五の都市/スマトラ島メダン出身/2023年デビューTengku Ariy (B), Cindy Claudya (Vo/Tambourine), Ridho Zuhri (G), Kristian Glahita (Organ), Jose Ludofikus (Dr), Evan Ewaldo...
Cokelat/チョクラット
度重なるメンバーチェンジに影響されつつも大御所たる作品を生み出し続けるバンド/Cokelat-チョクラッ
Cokelat-チョクラッ ↑Cokelat=チョコレートという意味。もちろんバンド名です(笑)。 タイトルにある通りメンバー・チェンジが多く、特にフロントマン(ウーマン?)の交代に翻弄されてきたバンド。そういった理由でこのバンドの紹介は避けていたのですが(複雑になるので)、そろそろ書かないといけないですね。 1996年バンド結成。アルバム・デビューは2000年。 最初の全盛期はやはりKikan-キカンがボーカルを務めていた時期でしょう。特に2001年リリースの2ndアルバム:Rasa Baruやシングル:KarmaおよびLuka Lama、そして続けてリリースされたシングル:Bendera-ブンデラ(旗←インドネシアの国旗のことを歌ってます)が大ヒットを記録し、インドネシア国内で一気にトップバンドへと上り詰めた時期です。※Benderaはインドネシアで国民的人気を誇るバンド;Sheila on 7のEross Candraが書いた曲です YouTubeはコチラ↓ https://www.youtube.com/watch?v=kLqToCKVnzI その後、定期的に作品をリリースしていきますが、2010年、バンドの顔であるKikanが脱退。さらに同年、2人目のドラムを務めたErvinも脱退。さらにKikanの次のボーカル:Siti Sarah Hadjuも1年そこそこで脱退し、バンドは厳しい時代へと突入してしまいます。 そしてバンドは次なるボーカルにJackline Rossyを迎え安定を図っていきますが、2014年には3人目のドラム:Ottoが脱退。ドラムに正式メンバーを迎えないまま2018年まで活動。そして2019年、ボーカルのJackline Rossyが脱退となります。 ねっ、メンバーチェンジ激しいですよね(涙)。 で、やっと近年の動向ですが、2018年からドラムにAxel Andaviarを正式メンバーとして迎えます(Axelは/rifのギタリスト:Ovyの息子で現在28歳の若きプレイヤー)。ここからCokelatの活動は地に足のついた安定感が甦ってきます。 そしてボーカルに、日本でも活動歴のあるAiu Ratna-アユを迎えたのです。 ※Aiu Ratna (AiU)とJOSAPHATの夫婦ユニット:IUSAについての記事も読んでみてください AiU加入後の最新シングルはコチラ↓ https://www.youtube.com/watch?v=OomDFov08wA もともと個性的でキャッチーな曲を書くバンドですが、久々に緊張感溢れるシリアスでカッコいいナンバーを出してきましたね〜♪ ただ、ここへきてAiUは活動休止に入ります(涙・でもオメデタなので許してね❤️)。 どうする、Cokelat? と、ファンの方は心配しているかと思いますが、あくまでAiUはお休み中ということで、彼女が復活するまでの間、ゲストボーカルを迎えて活動していくことになりました。 そのゲストボーカルを含めた新しい幕開けとなる活動として“Coketal x Astrid-Live Studio Session”と題して、明日6月16日夜、YouTubeにアップされます。※次回、当サイトのニュースリリースで再度お知らせします ということは、ゲストボーカルはAstridということになりますね。 Astridを知ってる方にとっては「おぉー」な人選かと思いますが、この記事をご覧の多くの方は知らないと思いますので、彼女の初期のヒット曲を聴いてみてください。↓↓↓↓ https://www.youtube.com/watch?v=Gl8sFAsaZYw 私はね、AiUが加入した時点から「Cokelatはここから第二の全盛期に入るのでは」と考えていました。前述しましたが、AiUのボーカルによってバンドが”地に足の着いた感じ”になったのは間違いないからです。全盛期のような大ヒットを飛ばすような動きがあるかどうかではなく、ロックバンドとしての安定感や重みがこれまでのCokelatとは違うからです。 何にしても、まだまだ目が離せないのは言うまでもありませんね! しかし、今回の記事はいつもより長くなったなぁ(笑)。 “良き音楽は良き人生へと誘う” 素晴らしき、インドネシアン・ポピュラー・ミュージックの扉を開こう♫
DEWA 19/デワ・スンビランブラス
ノスタルジーな名盤・名曲シリーズ:インドネシア三大ロック・バンド/DEWA-デワの5th作・Bintang Lima (2000年)
DEWA 19 /デワ・スンビランブラス※今回紹介する作品は“19”を取って「DEWA」と名乗っていた時代になります(ややこしいので以下全て“19”を付けて書きます・笑) 90年代以降の、インドネシアのロック/ポップスに少しでも触れる機会があったという方なら名前は聞いたことがあるであろうDEWA 19♪ それほど有名なバンドであり、90年代から現在にかけてのインドネシア・ポピュラー・ミュージックシーンの基本的スタイルを築いてきた大物中の大物です。 東ジャワの大都市:スラバヤ出身。1986年結成・1992年にアルバム・デビュー。2011年に解散しますが、その後、何度か再結成を果たしコンサートを行なっています。 何度かメンバーチェンジを行なっていますので、メンバーについては割愛させていただきますが、基本的にバンドを引率してきたのはリーダーのAhmad Dhani-アフマッド・ダニ。彼はキーボーディストでありプロデューサーであり曲のほとんどを書いている(1st、2ndアルバムに関しては初代ヴォーカリスト:Ari Lassoが曲の大半を書いています)バンドの中心人物です。 そんなDEWA 19の、私にとって“忘れ難き名盤”が2000年にリリースされ爆発的大ヒットを記録したBintang Lima(“五つ星”という意味)です。 ロックではあるが聴き心地の良いサウンド・重厚且つドラマティックなアレンジ・秀逸なメロディと三拍子揃った作品で、贔屓目無しで素晴らしかった!! 初めて聴いた時、「インドネシアにこういうバンドが居たのか!」と感動したのを今でも覚えています。 特にシンフォニック系のメロディック・プログレな作風である大ヒット曲:Mukadimah〜Roman Picisanは何度聴いても飽きない名曲♪↓↓↓↓↓↓↓↓YouTubeでご覧くださいませ♪ https://www.youtube.com/watch?v=JatwGCBZoI0 アルバムの中の1曲ですが、この曲も素晴らしい!↓↓↓↓↓↓↓↓DEWA / Hidup Adalah Perjuangan https://www.youtube.com/watch?v=zBWRcvXOvwE ミドルとバラードがほぼほぼ占めている作品ですが(インドネシアのロック/ポップス特有…というか東南アジア特有)、けっこう頑固な洋楽ロック・ファンにこそ聴いて欲しいなぁ。 もちろんSpotifyやApple Music等のデジタル・プラットフォームで聴けますので、是非聴いてみてください!! ちなみにですが、インドネシア三大ロック・バンドとはDEWA 19、GIGI、Slankを指します。GIGIとSlankに関しても追々記事に書いていきますね。 “良き音楽は良き人生へと誘う” 素晴らしき、インドネシアン・ポピュラー・ミュージックの扉を開こう♫
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プログレッシヴポップ+サイケデリック+インドネシアンポップス(+バーバンク?)=Rimbaの1stアルバム国内盤LP・3月6日リリース
インドネシアのプログレッシヴポップ・バンド『Rimba』の1stアルバム:Technicolor Meeting(2025年リリース)の国内盤LPが、BIG ROMANTIC RECORDSより3月6日にリリースされます。 恐ろしく秀逸なバンドの登場ですよ、ホントに。 私の趣味にドンズバ(古い!)ということもありますが、このポップ感、ハネ感、サイケ感/浮遊感、そしてインドネシアのメロディとバーバンクが融合した「音楽のおもちゃ箱」な名作。 Rimbaは2018年・南ジャカルタで結成音楽、ビジュアルアーツ、映画、その他の表現形式を含むさまざまな分野のアーティストとの定期的な交流を通じ、バンドの創作スケールを拡大させていったそうで、確かに音楽のみではない「創作」が絡み合ったセンスを感じることができる。古き良き音楽を下敷きに、かなり自由度の効いたメロディ+アレンジでポップの定型を打ち破っている。 こういうバンドが「ヒョイ」と出てくるのがインドネシアの恐ろしいところ。そして羨ましいところである。 ぜひ、こちらを聴いてみてください↓↓↓ https://www.youtube.com/watch?v=sQF_e6ceSBM&t アルバム:Technicolor Meetingの中で私のオススメはこちら↓↓↓ https://www.youtube.com/watch?v=KNig_gc6pKo&list=OLAK5uy_mh3Rp-NDzWMjp4sgvkkY9ujKXnSw8-wUk デジタルプラットフォームで聴くのもありですが、やはりこういうサウンドはアナログが1番!クセになるRimbaのパノラマ的音楽体験を、太く暖かいアナログの音でぜひ聴いてみてください♪ 〜リリースインフォ〜 artist : Rimbatitle : Technicolor Meetingrelease no : BRRCD-149 (JAN : 4562434341495)release date : 2026年3月6日format :...
Psychedelic & Dream Pop・美しいサウンドスケープで迫り来るYoko City GhostのNew Single『MALARI 74』リリース(2月6日)
インドネシアはスマトラ島・メダン出身のバンド:Yoko City Ghostの新曲が2月6日にリリースされました。 昨年、初めて聴いたその瞬間から私は大ファンとなった訳ですが、初代ヴォーカリストが抜けて新たな子が入ったことを知り、実は少し心配していました。あのサイケでダルな感じはどうなるのか?新しいヴォーカリストになってその感性が少し弱くなるのではないか?と。その心配を持ったまま、バンドサイドから送られてきた曲を聴きました。 えっ?なんだこれは??サイケ感、スケール感、その全てがめちゃくちゃアップしているではないですか!!もう芸術品ですよ、これは!! 次回紹介する予定のRimbaというバンドもサイケでポップですが、このYoko City Ghostとは毛色が違うというか。こちらの方がブリティッシュ・ロック寄り(乱暴に言えば)な作品なのです。 この新生Yoko City Ghostの新曲を聴き「もっと聴きたい」欲求が止まらない...そんな方もいらっしゃると思いますが(自分もです)、ご安心ください。今回のシングルは、年内リリース予定となるセカンドアルバムへの序曲とのこと。そして、新ヴォーカリストの紹介と第二の旅立ちへの架け橋となるナンバーだと説明がありました。 自身のシグネチャーサウンドを損なうことなく、新時代を告げる第二章へと突入したYoko City Ghostぜひ、ゆっくり、そしてじっくりと、この素晴らしいサウンドスケープをご堪能ください。 ちなみに...新曲のタイトル『MALARI 74』とは、1974年1月15日に発生した反日暴動の悲劇がテーマ。私は常にインドネシアのことを「世界でも有数の親日国」と紹介していますが、このような暴動が起きたことも隠しようのない事実。内乱は3日間にわたり、人も物も多くの被害を出してしまいました。なぜそのような暴動が起きたかは、ググっていただければWikiや文献等で詳細は分かるが、大切なのは、それまで商売上の対象という見方をしていてインドネシアの文化を理解しようとしなかった日本側が、外交姿勢を改め、自国文化の紹介のみならず相手国の文化を学ぶという文化交流にスイッチしていったこと。この事件を期に文化交流事業を推進する姿勢を強め、現在のインドネシアの方々が持つ”良好な対日感情”に繋がっていったのです。そういったことがあった上で「世界でも有数の親日国」となった(なってくれた)インドネシア...そんなことを考えながらこの曲を聴くと、より感慨深い。 兎にも角にも、ファンを全く裏切らない作品を新たに生み出したYoko City GhostNew Albumがめっちゃ待ち遠しいっす!!! https://www.youtube.com/watch?v=lXsgoWQ3SSc “良き音楽は良き人生へと誘う” 素晴らしき、インドネシアン・ポピュラー・ミュージックの扉を開こう♫ ばぐーす長谷川
インドネシア初のグローバル・ガールズグループ:no na
アジアにルーツを持ったアーティストが多数在籍するアメリカの音楽レーベル「88 rising」が、手塩をかけて育てた世界が注目するインドネシアのガールズグループ『no na』 先月・1月23日に新曲がリリースされました。 もっと早く紹介してよ...という声も聞こえてきそうですが、リリース当日に出演したラジオ番組:THE LIVE (LOVE FM)でのLIVEMIXで新曲「work」を選曲したので、もしかしたら気付いた方もいらっしゃるかと。 世界に発信することを念頭に置いたアーティストとしてはインドネシア初のグループ:no naメンバーはBaila、Shaz、Christy、Esther2025年のデビューから「shoot」「superstitious」「sad face」等楽曲で、グローバルなステージにその名を刻んできました。ジャンルを超越したサウンドと大胆なビジュアル・アイデンティティが大きな話題を呼び、Samsung、Tiffany & Co.、BAPEといった世界的ブランドとのコラボレーションも成功し、音楽・ファッション・文化の交差点における彼女たちの影響力を世界へ見せつけている...そんなガールズグループです。 自分は先月リリースとなった新曲から知ったのですが(勉強不足です💦)、東南アジア、ぞじてインドネシアから誕生したインターナショナル・ポップスターを全面的に応援したいと思います! この記事を読んでno naを初めて知った方は、ぜひこれまでのMVなどで彼女たちの勇姿をチェックしてみてくださいね! ちなみに、2月15日22:00〜オンエア【Do you know Indonesia?〜ばぐーすなインドネシアミュージックの世界】でもno na / workを紹介します!ぜひ聴いてください!! グループ史上最もダンスに特化し、パワフルな進化を遂げたナンバー「work」のMV↓↓↓ https://www.youtube.com/watch?v=pTE4QhUoUu4 “良き音楽は良き人生へと誘う” 素晴らしき、インドネシアン・ポピュラー・ミュージックの扉を開こう♫ ばぐーす長谷川
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プログレッシヴポップ+サイケデリック+インドネシアンポップス(+バーバンク?)=Rimbaの1stアルバム国内盤LP・3月6日リリース
インドネシアのプログレッシヴポップ・バンド『Rimba』の1stアルバム:Technicolor Meeting(2025年リリース)の国内盤LPが、BIG ROMANTIC RECORDSより3月6日にリリースされます。 恐ろしく秀逸なバンドの登場ですよ、ホントに。 私の趣味にドンズバ(古い!)ということもありますが、このポップ感、ハネ感、サイケ感/浮遊感、そしてインドネシアのメロディとバーバンクが融合した「音楽のおもちゃ箱」な名作。 Rimbaは2018年・南ジャカルタで結成音楽、ビジュアルアーツ、映画、その他の表現形式を含むさまざまな分野のアーティストとの定期的な交流を通じ、バンドの創作スケールを拡大させていったそうで、確かに音楽のみではない「創作」が絡み合ったセンスを感じることができる。古き良き音楽を下敷きに、かなり自由度の効いたメロディ+アレンジでポップの定型を打ち破っている。 こういうバンドが「ヒョイ」と出てくるのがインドネシアの恐ろしいところ。そして羨ましいところである。 ぜひ、こちらを聴いてみてください↓↓↓ https://www.youtube.com/watch?v=sQF_e6ceSBM&t アルバム:Technicolor Meetingの中で私のオススメはこちら↓↓↓ https://www.youtube.com/watch?v=KNig_gc6pKo&list=OLAK5uy_mh3Rp-NDzWMjp4sgvkkY9ujKXnSw8-wUk デジタルプラットフォームで聴くのもありですが、やはりこういうサウンドはアナログが1番!クセになるRimbaのパノラマ的音楽体験を、太く暖かいアナログの音でぜひ聴いてみてください♪ 〜リリースインフォ〜 artist : Rimbatitle : Technicolor...
Psychedelic & Dream Pop・美しいサウンドスケープで迫り来るYoko City GhostのNew Single『MALARI 74』リリース(2月6日)
インドネシアはスマトラ島・メダン出身のバンド:Yoko City Ghostの新曲が2月6日にリリースされました。 昨年、初めて聴いたその瞬間から私は大ファンとなった訳ですが、初代ヴォーカリストが抜けて新たな子が入ったことを知り、実は少し心配していました。あのサイケでダルな感じはどうなるのか?新しいヴォーカリストになってその感性が少し弱くなるのではないか?と。その心配を持ったまま、バンドサイドから送られてきた曲を聴きました。 えっ?なんだこれは??サイケ感、スケール感、その全てがめちゃくちゃアップしているではないですか!!もう芸術品ですよ、これは!! 次回紹介する予定のRimbaというバンドもサイケでポップですが、このYoko City Ghostとは毛色が違うというか。こちらの方がブリティッシュ・ロック寄り(乱暴に言えば)な作品なのです。 この新生Yoko City Ghostの新曲を聴き「もっと聴きたい」欲求が止まらない...そんな方もいらっしゃると思いますが(自分もです)、ご安心ください。今回のシングルは、年内リリース予定となるセカンドアルバムへの序曲とのこと。そして、新ヴォーカリストの紹介と第二の旅立ちへの架け橋となるナンバーだと説明がありました。 自身のシグネチャーサウンドを損なうことなく、新時代を告げる第二章へと突入したYoko City Ghostぜひ、ゆっくり、そしてじっくりと、この素晴らしいサウンドスケープをご堪能ください。 ちなみに...新曲のタイトル『MALARI...



